寺院の歩み HISTORY

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当寺院は富士山を目の前にした静岡県裾野市深良に位置し、往昔天正10年(1582)興禅寺二世須翁英参大和尚の開創にして自ら開山となり、以来450有余年を経過し29世住職 水口龍也(号素峰)に至ります。
宗派に関係なく宗教自由の町田霊苑、継承者不要の永代供養塔、樹木葬、ペット供養塔を有しており、多様性選択肢で水子・人形供養、仏事の祈願や祈祷を行っております。

釈迦涅槃図 SHAKA-NEHANZU


 当寺院に保存されている寺宝の「釈迦涅槃図」は、江戸後期約200年前とされておりお釈迦さまの死の様子を描いた仏師の作で、210cm×170cmの大きな掛け軸で、平成9年(1995)に修復され毎年2月に一般公開され、2026年も2月に公開予定です。次回公開をご期待ください。

2025年7月1日のお知らせ

2025.06.30

ハスの房にシオカラトンボが羽を休めていました。

ハスにシオカラトンボ

2025.06.28

寺から望む富士山と観音様

2025.6.28の富士山と観音様

2025.06.25

3日目頃から枯れ始めます。

3日目のハス

2025.06.23

ハスが開花

ハスが開花しました。
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